トラコーマ・クラミジア
Chlamydia Trachomatis
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トラコーマ、封入体結膜炎、性病性リンパ肉芽腫、非淋菌性尿道炎、副睾丸炎、直腸炎、卵管炎、子宮頸管炎などを起こします。テトラサイクリン薬が第一選択薬で、ニューマクロライド薬も抗菌力がすぐれています。β−ラクタム薬やアミノ配糖体薬は無効です。
大村恵昭教授や下津浦康裕先生によると、網膜色素変性症の患者においてもしばしば共鳴現象がみられ、その原因に関与している可能性が指摘されています。大村教授により、慢性関節リューマチや痛風でもその共鳴現象がみられ、特に後者では感染部位において尿酸が増加していることがO−リングテストの共鳴現象による定量法で観察されています。
1996年06月06日 掲載
2008年06月02日 更新
山本重明