Q.オーリングテストの存在診断に使うことのできるサンプルはどのようにして入手できますか?

A.
存在診断に用いるサンプルは、できるだけ調べたいもの以外の不純物を含んでいないものを用意する必要があります。また、できるだけ変質しないようにしておくことも重要です。自分で作成することもできますが、研究用の標本として販売されているものを利用すると便利でしょう。ただし、あくまで皆様の資格として法的に許される範囲で用いるべきですし、臨床に応用していく場合は、実際にその標本がうまく反応するかどうかを十分にテストを重ねた上で、検査を受ける方に研究的な方法であることを十分に説明し同意を得て、個人の責任として使用していただきたいと思います。

サンプルを扱っているところは
購入に必要な資格や、種類、値段、手続き等については、各自お問い合わせ下さい。

なお、どのようなものを揃えたらよいかおなやみの場合は、《筆者の考えたセット》を参考になさって下さい。

1997年10月14日 掲載
2008年06月02日 更新
山本重明